
Shopifyの月末締め・請求書アプリの選び方|タイプ別に比較して選ぶ
Shopifyで事業者向け(BtoB)の販売をしていると、月末締めの合算請求書や適格請求書(インボイス)を発行できるアプリが必要になります。Shopify App Storeにはいくつか候補がありますが、機能の幅や価格が異なるため、自店の運用に合うものを選ぶことが大切です。
この記事では、請求書アプリを機能の「タイプ」で整理し、用途別の選び方を解説します。
選ぶときに見るべき6つの観点
- 月末締めの合算請求書に対応しているか——複数注文を得意先ごとにまとめて1枚にできるか
- 締め日の柔軟性——末日だけか、15日・20日・任意の日にも対応するか
- インボイス(適格請求書)対応——登録番号・税率区分に対応しているか
- 掛売りの入金管理——発行後の入金ステータスや売掛残高を管理できるか
- 請求書のメール送付——発行した請求書を自動で取引先に送れるか
- 価格——月額と無料枠
請求書アプリの3つのタイプ
Shopifyの請求書アプリは、大きく次の3タイプに分けられます。
① 多機能・自動化タイプ
月末締め・インボイス対応に加えて、電子帳簿保存法への対応、請求書のメール自動送付、入金管理まで含めて、請求業務全体を自動化するタイプです。月額は$19前後が中心。多くの得意先を抱え、請求から入金確認までを仕組み化したい店舗に向いています。
メリット:機能が豊富で、請求業務全体をカバーできる。 デメリット:機能が多い分、価格は高め。小規模店にはオーバースペックになることも。
② 多帳票タイプ
請求書だけでなく、納品書・領収書・見積書・配送伝票CSVなど、さまざまな帳票をまとめて発行できるタイプです。帳票を幅広く出したい店舗に向いています。月末締めの合算請求書は上位プランで対応することが多いです。
メリット:帳票の種類が豊富。 デメリット:月末締め・掛売り管理は主機能ではないことがある。
③ シンプル・低価格タイプ
機能を「月末締めの合算請求書」に絞り、その分シンプルで低価格なタイプです。多機能は必要なく、月末締めだけを手軽に始めたい店舗に向いています。
メリット:シンプルで分かりやすく、価格が安い。 デメリット:多帳票や高度な自動化は範囲外のことがある。
用途別の選び方
- 請求から入金確認まで全部自動化したい → 多機能・自動化タイプ
- 請求書以外の帳票も幅広く出したい → 多帳票タイプ
- 月末締めだけをシンプルに、安く始めたい → シンプル・低価格タイプ
得意先の数、締め日の運用、必要な帳票の種類を基準に選ぶと、失敗しにくくなります。
ツキジメの位置づけ
私たちが提供しているツキジメは、上の「③ シンプル・低価格タイプ」にあたるアプリです。「多機能はいらない。月末締めの合算請求書を、自店の締め日に合わせて、できるだけ安く発行したい」という店舗向けに作りました。
- 締め日を末日・25日・20日・15日に加えて任意の日にも設定できる
- 有料プランが月$9.99
- 適格請求書対応・掛売りの入金管理・売掛残高CSVに対応
- 得意先3社・月5通まで無料
複数の締め日の得意先がいる、機能を絞ってシンプルに使いたい、という場合の選択肢としてご検討ください。
まとめ
- 請求書アプリは「多機能・自動化型」「多帳票型」「シンプル・低価格型」の3タイプに分けられる
- 「月締め対応・締め日の柔軟性・インボイス・入金管理・メール送付・価格」で比較する
- 自店の運用(得意先数・締め日・必要な帳票)に合わせて選ぶのが失敗しないコツ
無料プランがあるアプリは、まず試して自店の運用に合うかを確認してから決めるのがおすすめです。
この記事は月末締め合算請求書アプリ「ツキジメ」が運営しています。各アプリの最新の仕様は、導入前にそれぞれのページでご確認ください。
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